こだわり

こだわり

まぐろと須崎の鮮魚に
とことんこだわっています。

いちばん船のまぐろ、おいしさの秘密

まぐろ漁の水産会社直営店

お店のまぐろは、自社のまぐろ漁船が釣り上げたまぐろです。いちばん船は、まぐろ漁船の操業を行う須崎市の水産会社『土佐洋』が、美味しいまぐろを気軽に味わってもらうためにはじめたお店です。 土佐洋は、まぐろ漁船を造る馬詰造船所が、立ち上げた会社です。馬詰造船所でつくった自社操業船と委託を合わせて21隻のまぐろ漁船の運航管理をしています。(※2017年現在)

まぐろ漁船の管理数は、高知一、全国一です。太平洋で釣ったまぐろを日本各地の港へ水揚げをしています。宮城県の塩釜漁港、千葉の勝浦漁港、和歌山の那智勝浦港に土佐洋のまぐろ船が入港しています。2015年には、自社船『第5勇仁丸』が年間水揚げ高、日本一を記録しました。

2015年年間水揚げ高日本一

−0.6℃生まぐろを自分たちで厳選

まぐろは、氷水につけておき、冷凍しない状態-0.6°Cに保たれた船内の冷蔵システムでまぐろを保存します。港に水揚げしたまぐろから、お店のまぐろを土佐洋のスタッフや信頼のできる仲買人が色やカタチを見て長年の経験から選び抜きます。

まるごと1本だからできる料理

お店には、水揚げされた日に陸路、空路で届けます。まるごと1本のまぐろをお店で捌き、ネタにします。赤身、トロの部位からカマや頭まで無駄にすることなく、全部を味わってもらえるメニューをお寿司から一品までご用意しています。

『まぐろがお店に届くまで』

鮮魚の町
須崎の旨い魚

『朝どれ直行! 新鮮な日替わりネタも自慢です』

須崎には、一年を通して色々な種類の魚が水揚げされセリが行われる魚市場があります。須崎沖どれの新鮮な魚が、車で10分の市場からお店に届きます。地元鮮魚の毎日のおススメ握りは、魚市場のおかげです。「朝どれ鮮魚」が食べられる町。須崎だからできる回転寿司に私達は、こだわり続けます。

須崎の鮮魚カレンダー(※お店で食べられる市場に水揚げされる魚)

1月 アジ、サバ、カツオ、タイ、カンパチ、グレ、太刀魚、地ガキ、コーロー、イサギ、ホウボウ
2月 アジ、サバ、カツオ、タイ、カンパチ、ホウボウ、うるめ、平スズキ、地ガキ、イサギ、ヒラメ、ブリ
3月 アジ、サバ、カツオ、タイ、カンパチ、メシイカ、太刀魚、長太郎貝、コショウダイ、カワハギ
4月 アジ、サバ、カツオ、タイ、カンパチ、コショウダイ、カワハギ、メシイカ、長太郎貝、太刀魚
5月 アジ、サバ、カツオ、タイ、カンパチ、サゴシ、ヒラマサ、カマス、コチ、キンメダイ
6月 アジ、サバ、カツオ、タイ、カンパチ、ケンサキイカ、タコ、カマス、ハモ、ニシ貝、ヒメイチ、スマガツオ
7月 アジ、サバ、カツオ、タイ、カンパチ、コヤ、メイチダイ、ヒメイチ、ニシ貝、ハモ、スマガツオ
8月 アジ、サバ、カツオ、タイ、カンパチ、メジカ、キンメダイ、スマガツオ、ヒメイチ、ニシ貝、ハモ
9月 アジ、サバ、カツオ、タイ、カンパチ、ケンサキイカ、イサギ、メジカ、キンメダイ
10月 アジ、サバ、カツオ、タイ、カンパチ、赤イサギ、オオモンハタ
11月 アジ、サバ、カツオ、タイ、カンパチ、ヒラメ、カマス、ウメイロ、タマメ、平スズキ、カワハギ、イサギ、地ガキ
12月 アジ、サバ、カツオ、タイ、カンパチ、ブリ、地ガキ、カワハギ、ヒラメ
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